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医療機器の営業(業界未経験者)の転職成功事例

CONTENTS

20代 男性

20代 男性

成果主義の環境とやりがいを求めて
医療機器業界へ転職

Before
機械メーカー営業
After
外資系医療機器メーカー

金属部品加工の受託開発を商材として、各業界のメーカーに営業活動を行っていたが、自身の成果に対する収入面に不満を感じ、まずは成果主義の環境とやりがいを求め転職を決意。マーケットを分析し、顧客のターゲッティングを行うという営業手法が評価され、外資系医療機器メーカーに転職。

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20代 男性

20代 男性

更なるやりがいを求めて
医療機器業界へ転職

Before
テレマーケティング営業
After
外資系医療機器メーカー

テレマーケティング業界において、提案営業及び既存クライアントに対する拡大提案を行う営業職として従事していたが、新卒の頃から志望していた社会貢献性の高い医療業界への思いを諦められず、転職を決意。粘り強さと行動力、懐に入り込むコミュニケーション能力を認められ、外資系医療機器メーカーに転職。

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20代 男性

20代 男性

業界の将来性に魅力を感じ、
医療機器業界へ転職

Before
印刷業界営業
After
外資系医療機器メーカー

印刷業界の提案営業に従事していたが、デジタル化の流れなどから印刷業界の 将来性に不安を覚え、社会貢献度の高さ、専門性、キャリアの広がりという観点から 医療機器業界一本に絞り転職活動を開始。 顧客志向を意識し、ニーズの分析から仮説を立て提案を行っていくという点を評価され、 外資系医療機器メーカーに転職。

PAGETOP

20代 男性

20代 男性

社会貢献度の高さに魅力を感じ、
医療機器業界へ転職

Before
地方銀行営業
After
外資系医療機器メーカー

法人向け融資の営業やその新規開拓、個人向けの各種ローン・金融商品の営業に 従事していたが、医療業界の社会貢献度の高さに魅力を感じ、転職を決意。 顧客の懐に入り込めるバイタリティーあふれる行動力と、銀行員ならではの 営業の戦略性を評価され、外資系医療機器メーカーに転職。

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20代 男性

20代 男性

現職業界の成長性に不安を感じ、
医療機器業界へ転職

Before
住宅営業
After
日系医療機器メーカー

戸建住宅および集合住宅の営業に従事しており、高い実績を出していたが、 業界が経済状況に左右されやすく不安定な市場であることに不安を感じ、転職を決意。 様々な業界の中から医療機器業界の成長性に魅力を感じ、業界を絞り転職活動を開始。積極的な営業スタイルと人間性、自助力が評価され内資系医療機器メーカーに転職。

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20代 男性

20代 男性

社会貢献度の高さ、やりがい、成長性に魅力を感じ、医療機器業界に転職

Before
機械メーカー営業
After
外資系医療機器メーカー

機械メーカーに数年間勤務し、営業として高い実績を挙げ、主任として部下の指導も行う。しかし仕事へのやりがい、社会貢献度の高さ、将来性に魅力を感じ、医療機器業界を志す。前職で自社が弱かった市場においてゼロから売上をを伸ばしてきたことをアピール。医療機器業界は未経験ではあったが、最終的には勤務地、年収ともに自分の希望に合った医療機器メーカーに転職。

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20代 男性

20代 男性

業界の安定性、やりがいを求めて、
医療機器業界に転職

Before
証券営業
After
外資系医療機器メーカー

不景気の影響で自社でも大幅なリストラが行われる。自身はもちろん対象とはなっていなかったが、業界としての安定性とやりがいを求めて医療機器業界を志望。明るく素直な人物面と、苦しい状況の中でも目標達成を目指して営業努力を重ねてきた姿勢が認められ、外資系医療機器メーカーに転職成功。

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30代 男性

30代 男性

ワークライフバランス、専門性の追求を
求めて、医療機器業界に転職

Before
住宅メーカー営業
After
外資系医療機器メーカー

住宅メーカーに数年間勤務し、営業として高い実績を挙げ、後輩の指導なども任されていた。しかし子供が生まれたことで、夜間や休日出勤の多い現在の勤務形態よりもメリハリをつけて働ける職場と、より専門性の高い業界でキャリアを築いていきたいという思いから医療機器業界を目指して転職活動を開始。高いコミュニケーション能力と、営業施策における高い発想力が評価され、外資系医療機器メーカーに転職成功。

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30代 男性

30代 男性

専門性の高さ、やりがいを求めて
医療機器業界に転職

Before
飲料メーカー営業
After
外資系医療機器メーカー

大学卒業後、飲料メーカーに勤務し、コンビニエンスストア、量販店に対し、清涼飲料水などの営業に従事していた。しかし、専門性を身につけることができない環境を変えたい、もっと社会貢献度の高い仕事がしたいと、医療機器業界を目指す。スポーツマンらしい清潔感と爽やかさ、自社製品はもともとシェアが低かったが、営業工夫によって高い実績をキープしてきたことが認められ、希望の外資系医療機器メーカーに転職成功。

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30代 男性

30代 男性

専門性の高さ、業界の安定性を求めて
医療機器業界に転職

Before
アパレル営業
After
外資系医療機器メーカー

大学卒業後、2社でアパレルメーカーの営業として従事。しかし会社の経営が思わしくなくなり、転職活動を開始。アパレルを含め複数の業界を検討したが、将来的なことを考慮し、業界の安定性、専門的知識の蓄積ができる医療機器業界に最も興味をも持つ。小規模ブランドで認知が少ない状況でも、あきらめず粘り強く結果を出してきたことが評価され、希望の外資系医療機器メーカーに転職決定。

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30代 男性

30代 男性

より営業に集中できる環境、業界の成長性を求めて医療機器業界に転職

Before
食品メーカー営業
After
外資系医療機器メーカー

大学卒業後、食品メーカーの営業として飲食店に対して営業を行ってきた。しかし、配送の業務などもあり営業活動の時間が取られてしまうことも多く、営業に集中できる環境と、より成長が見込め社会貢献度の高い医療機器業界に興味を持つ。誠実で、顧客の課題解決に対して努力を惜しまない営業姿勢が評価され、外資系医療機器メーカーに転職成功。

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