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転職成功者インタビュー:Sさん(20代/男性)某病院で臨床工学技士として勤務していたが、医療機器業界へのキャリアチェンジを志し、30歳を目標に転職活動を開始。呼吸器や内視鏡など多岐にわたる臨床経験を活かし、医療機器メーカーへの転職に成功。

2025/08/29

2025/08/29

目次

JCL Consultingがサポートさせていただき、転職に成功された皆様に、転職活動のご経験を語っていただく「転職成功者インタビュー」。今回は、医療機関の臨床工学技士から、医療機器メーカーの営業職への転職に成功されたSさんに、篠崎がお話を伺いました。

篠崎:Sさん、本日はよろしくお願いします。まずはこれまでのご経歴と、業務内容について教えていただけますか?
Sさん: よろしくお願いします。私は専門学校の臨床工学科を卒業後、某病院に入職しました。主な業務としては、内視鏡業務、手術室業務、血液浄化業務を中心に、RST(呼吸ケアチーム)、カテーテル室、医療機器の中央管理、ICU業務と、多岐にわたる業務に従事してきました。
内視鏡業務では、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)、EMR(内視鏡的粘膜切除術)、食道ステント、イレウス管などの症例に対して、直接介助という形でデバイス操作を行っていました。
RSTでは、病棟で使用されている呼吸器のラウンドや、医療スタッフ向けの勉強会を実施し、院内での呼吸器の安全な運用と管理に携わっていました。
また、呼吸療法認定士の資格を取得し、呼吸器のプリベンティブメンテナンスを受講した経験もあります。保守点検、マニュアル作成、使用時のサポート、勉強会の実施なども自ら行っていました。
さらに、後輩や部下の育成・指導にも力を入れており、部署内の勤務調整や業務上の課題解決にも積極的に関わっていました。

篠崎:ありがとうございます。今回、転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか?
Sさん: もともと学生の頃から、医療従事者として現場経験を積んだ後に、医療機器メーカーへ転職するという選択肢を持っていました。まずは現場のニーズを理解すること、そして自分自身の知識と経験を高めるために、病院勤務を選んだという背景があります。
その後、メーカーの方から企業転職についてのお話を伺う機会があり、「30歳までに転職した方が良い」というアドバイスをいただきました。
その言葉をきっかけに、私自身の医療従事者としてのゴールを30歳に定めました。そして、それまでに携わってきた呼吸器関連業務と内視鏡業務においてスペシャリストになることを目標にしました。
また、ドクターと治療に関するストラテジーや、患者さんの治療方針について会話ができるレベルまで、知識・経験・技術をしっかりと培おうと努力してきました。そうした準備を重ねた上で、今回の転職に踏み切る決断をしました。

篠崎:転職活動では、どのような方法を使われましたか?また、JCL Consultingを利用されたきっかけについても教えてください。
Sさん: 大手の転職サイトに登録していたところ、複数の大手転職エージェントの方々からスカウトをいただきました。その中で、JCL Consultingの篠崎さんと面談する機会がありました。
篠崎さんは、医療機器業界に対する深い知見と、実体験に基づいたリアルなお話をしてくださり、非常に安心感がありました。
また、単なる紹介にとどまらず、私の転職成功に向けて一緒に戦ってくれるようなスタンスが心強く、信頼してお願いすることに決めました。

篠崎:応募企業はどのような基準で選ばれましたか?
Sさん: 大きく2点あります。1つ目は、自分がこれまで実際に業務として関わってきた領域であること。2つ目は、その企業や製品に対して、自分が熱意を持って語れるかどうかという点です。

篠崎:最終的に入社を決めた企業に対して、決め手になったのはどんな点でしたか?
Sさん: もともとその企業については以前から知っており、自分がこれまで携わってきた業務や専門知識をしっかりと活かせると感じたことが一番の決め手です。それによって、企業にも、そして医療現場にも貢献できるという確信を持つことができました。

篠崎:JCLの転職サポートについて、率直なご意見をいただけますか?
Sさん: JCLのコンサルタントの皆さんは、全員が医療機器メーカーでの勤務経験をお持ちで、担当してくださった篠崎さんも、そのご経験と実績から、非常に説得力があり、私は心から尊敬しておりました。営業とは何か、数字とは何かといったビジネスマインドの基礎から丁寧に教えてくださり、大変勉強になりました。
もし、転職に悩んでいる方がいれば、私と同じような境遇の方にはぜひ篠崎さんをおすすめしたいと思います。今後スキルアップの機会があれば、ぜひ再度お願いしたいと考えています。

篠崎:同じような状況にある方に、アドバイスをお願いします。
Sさん: 転職は、スキルアップのための手段だと思っています。現状をより良くしたいと考えている方にお伝えしたいのは、まずは自分自身の市場価値を高める努力をすることが大切だということです。努力をしなければ、スタートラインにすら立てない業界だと思います。
そのためには、自分がどうなりたいのかをしっかり言語化すること。そして、その目標に向かって自分が何をするべきかを整理し、具体的に行動していくことが重要だと感じています。

篠崎:最後に、今後の抱負があればお聞かせください。
Sさん: 今回の転職は、私にとって自己実現に向けたスタートラインにようやく立てたという感覚です。これからも現状に満足せず、常に向上心を持って行動し続けたいと思います。
本日は本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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