転職後現況インタビュー:Yさん(30代/男性)臨床工学技士から外資系医療機器メーカー営業職へ転職された方の現況インタビュー
2026/01/08
2026/01/08
目次
JCL Consultingがサポートし、転職に成功された皆様に「入社後の働き方」「入社前後の感想」「経験」などを語っていただく転職後インタビュー。
今回は臨床工学技士から医療機器メーカーの営業職へ転職され、2年数か月が経過したYさんに、井口がお話を伺いました。
医療現場から営業職へ——転職前のキャリア
井口:まずは転職前のご経歴と、現職での業務内容を教えてください。
Yさん:主に循環器専門病院の2施設で約10年間、不整脈治療、外科手術、植込み型デバイス、虚血性心疾患の治療に携わっていました。医療現場の最前線で培った経験をもとに、新たなキャリアに挑戦しました。

転職後の満足感——「より医師に近づいた感覚」
井口:転職前に描いていた働き方や業務内容について、実際の満足度はいかがでしょうか。
Yさん「医師に情報提供を行ったり、質問や相談に答えることができる点は、病院での職務以上にやりがいを感じています。さらに営業職なので、やった分だけインセンティブがいただけるのもありがたいですね。
井口:中でも一番のやりがいを挙げるとすれば?
Yさん:立場が変わったことで、製品を通して医療を支えている実感が持てることです。
想像以上に広かった業務範囲

井口:逆に、転職前に思い描いていた理想とのギャップはありますか。
Yさん:普段病院で接していたメーカー担当が、裏で在庫調整や価格調整まで行っていたことに驚きました。また、以前は決まった人とのやり取りが中心でしたが、今は関わる人が3倍以上に増えました。全体的に想像以上に忙しく、移動も多いため、車の運転は上達しましたね。(笑)
将来のキャリアプラン
井口:現職での今後の目標について、直近3年と5年後の展望を教えてください。
Yさん:3年後には教育や製品担当を目指したいと考えています。ただ少し難しいかもしれないので、5年後を目標に異動できればと思っています。
井口:転職を検討している方へのアドバイスをお願いします。
Yさん:やはり一番大事なのは“興味があるかどうか”。コメディカル出身者なら:数字や営業の勉強を事前にしておくと良いと思います。
また、保守的なタイプの人なら:営業よりも他のポジションを検討した方が良いと思いますね。
井口:最後に、今後の抱負をお聞かせください。
Yさん:不整脈の分野をさらに極めていきたいです。臨床工学技士の時よりも将来の選択肢が広がっているので、製品や開発など、自分が興味のあることに前向きに挑戦していきたいと思います。
編集者より:
臨床工学技士としての経験を活かしながら営業職に挑戦したYさん。
「医師に近い立場で医療を支えるやりがい」と「想像以上の忙しさ」という両面を率直に語ってくださいました。今後は教育・開発職にも挑戦したいという前向きな姿勢が印象的です。
転職活動に
お困りですか?
- 自分の条件に合う求人がわからない
- 専門のコンサルタントに相談したい
- キャリアについて相談したい
医療機器転職.jpは医療機器業界専門の転職エージェントです。
業界出身のコンサルタントがあなたのキャリアをサポートします。
タグ
関連記事
転職相談
医療機器業界における転職やキャリア設計、
求人などまずはカジュアルにご相談を
承っております。