GEヘルスケア・ジャパン、乳房用超音波画像診断装置「Invenia ABUS Premium」を販売開始しました。
2026/04/01
2026/04/01
目次
GEヘルスケアより、乳がん検診をより正確に行うための新しい超音波技術を搭載した「Invenia ABUS Premium」が登場しました。
これまで乳房超音波検査は、検査者の経験に大きく左右されやすく、検査品質のばらつきが課題でした。
今回登場した「Invenia ABUS Premium」は、自動で乳房全体をスキャンするABUSの最新モデルで、AI機能の追加やハードウェアの刷新により、検査の精度と効率を大きく向上させた装置です。
最大の特徴は、画像がより鮮明になること、スキャン品質をAIがサポートして検査のばらつきを減らすこと、そして検査時間を短縮しながら安定した検査ができることです。これにより、乳房内の構造をよりはっきりと把握でき、病変の見落としを減らし、検診の精度向上に大きく貢献します。さらに、撮影範囲や乳頭位置をAIが自動で検出するため、検査者の負担が軽減され、よりスムーズで安全な検査を行うことができます。
また、専用のプローブ設計により乳房にしっかりフィットし、全ピクセルに均一にフォーカスが当たる画像処理技術により、従来よりも均質で見やすい画像が得られます。読影用ソフトをPCに入れれば院内外で読影が可能になり、ワイヤレス転送にも対応しているため、データ管理もスムーズです。さらに、車載具を使えば装置の移動も安全に行え、地域での出張検診にも活用できます。これにより、検診の受診機会が広がり、より多くの人が質の高い乳がん検診を受けられる環境が整っていきます。
技術は今後も進化していくと考えられ、AIを活用したさらなる自動化や、より精密な診断支援など、検診の安全性・効率性を高める医療の発展が期待されています。
*馴染みのない方のために「ABUS」とは?
従来の超音波検査は、技師が手でプローブを動かしながら撮影する方式でした。一方、ABUS(乳房自動超音波検査装置)は、乳房全体を均一に自動スキャンし、立体的な3D画像として取得する技術です。これにより、検査者によるばらつきが減り、より安定した検査と高い信頼性が得られます。
https://www.gehealthcare.co.jp/event-and-news/news-and-initiatives/2026/press08
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