エドワーズライフサイエンスは、カリフォルニア州アーバインに拠点を置く、人工心臓弁と血行動態モニタリング技術の世界的リーダーです。
1960 年、世界で初めて人工心臓弁(スター・エドワーズ・シリコンボール弁)の製品化に成功し、その後も、先駆的な医師との連携により、カーペンターエドワーズ牛心のう膜生体弁やスワンガンツカテーテルなど、数々の革新的な医療機器の開発に成功しています。
近年では開胸せずに血管からカテーテルを挿入して人工弁を留置する、経カテーテル大動脈弁治療デバイスを世界に先駆けて開発。ヨーロッパ、米国に続き日本でも2013 年 6 月に国内初となる製造販売承認を取得しました。
現在、エドワーズライフサイエンスは世界 100 カ国以上で弁膜症製品、クリティカルケア製品分野におけるリーダー的役割を担っています。また、心疾患領域でイノベーティブな製品パイプラインを保有しています。
エドワーズライフサイエンス社 会社概要
Global
本社所在地:One Edwards way, Irvine, CA. 92614 USA
従業員数:約17,000名(全社総数)
2022年度売上高:53億 8,240 万米ドル
米国外拠点所在地:日本、スイス、中国、インド、オーストラリア、ブラジル 他
Japan
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル
資本金:11億3,200万円
従業員数:約500名
支店・営業所 :札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡