転職成功者インタビュー:Nさん(40代/男性)国内外の医療機器メーカーで幅広い業務に従事してきたが、40歳を機に自身の専門性をより直接活かせる領域でキャリアを深めたいと考え転職活動を開始。医療機器メーカーのマーケティング職として転職成功。
2026/08/24
2026/08/24
目次
JCL Consultingがサポートさせて頂き転職に成功された皆様に、転職活動の経験を語って頂く転職成功者インタビュー。
今回は、医療機器メーカーのプロダクトマネージャーから臨床検査領域の医療機器メーカーへの転職に成功されたNさんに光本がお話を伺いました。
光本:Nさん、本日はよろしくお願いします。まずはこれまでのご経歴、業務内容を教えてください。
Nさん:大学院修了後、国内の医療機器メーカーに入社し、約9年間、医療機器の製品開発に携わりました。その後は事業企画部門へ異動し、新規事業の立ち上げや製品企画、海外パートナーとの協業、海外市場への製品導入を経験しました。
その後、外資系医療機器メーカーへ転職し、プロダクトマネージャーとして新製品の上市準備、マーケティング戦略の策定、営業トレーニング、学会セミナーやウェビナーの企画・運営などを担当しました。エンジニアとしての製品開発経験と、事業企画・マーケティングの両方を経験している点が、自身の特徴だと考えています。

光本:今回、そもそも転職を考えた理由は何だったのでしょうか?
Nさん:40歳という節目もあり、今後のキャリアを改めて見つめ直したことがきっかけです。これまで幅広い経験をしてきましたが、今後は自分の強みをより直接的に活かせる領域で専門性を高めていきたいと考えるようになりました。
特に、過去に携わった臨床検査領域への関心が強く、製品開発や海外事業、新製品上市の経験を活かしながら、医療現場の課題解決や検査分野の発展により深く関わりたいと考え、転職を決意しました。
光本:転職活動では、転職サイト・人材紹介会社・人脈など、何をどのように利用しましたか?また、JCL Consultingを知ったきっかけや、利用するエージェントとして選んだ理由を教えてください。
Nさん:転職活動では、JCL Consulting様のほかに1社の人材紹介会社を利用しました。自分で求人を探すだけでなく、エージェントからの紹介内容についても、業務やキャリアとの整合性を確認しながら検討しました。
JCL Consulting様を知ったきっかけは、転職サイト経由でコンサルタントの方からご連絡をいただいたことです。初回の面談から、単なる求人紹介ではなく、これまでの経験や転職理由、今後のキャリアについて丁寧にヒアリングしていただきました。
また、業界や企業への理解が深く、求人票だけでは分からない具体的な情報を教えていただけたため、安心してサポートをお願いできると感じました。
光本:応募企業はどのような基準で選択しましたか?また、何社に応募し、選考結果はどうでしたか?
Nさん:これまでの医療機器業界での経験を活かせることに加え、プロダクトマネジメントや事業企画として中長期的に専門性を高められるかを重視しました。
また、製品が医療現場にどのような価値を提供しているか、自分自身が関心を持って取り組めるか、さらには面接でお会いする方々と信頼関係を築けるかといった点も重視しました。
結果として7社に応募し、そのうち6社で面接に進みました。最終的には、最も親和性が高く長期的に取り組みたいと感じた企業から内定をいただき、入社を決めました。

光本:最終的に入社企業に決めた理由は何だったのでしょうか?
Nさん:これまでの経験と、入社後に求められる役割との親和性が最も高いと感じたことが大きな理由です。
過去に臨床検査領域の新規事業や製品導入に携わった経験があり、今回のポジションではそれに加えて、外資系企業で培ったマーケティングやプロダクトマネジメントの経験も活かせると考えました。
また、選考を通じて上司となる方から事業の方向性や期待される役割について具体的に説明いただき、自分の経験を評価していただいていると感じられたことが決め手になりました。
光本:JCLの転職サポートについてのご意見をお聞かせください。
Nさん:医療機器業界に対する理解が非常に深く、企業の事業内容や採用背景、ポジションごとの役割について具体的に説明いただけたことが非常に役立ちました。
特に、私のこれまでの経験を分解し、それぞれが応募ポジションでどのように活かせるかを整理していただいた点が印象的でした。その結果、面接でも自分の強みや貢献できる点を明確に伝えることができました。
また、選考の進捗連絡やアドバイスも迅速で、仕事を続けながらでも安心して活動に臨むことができました。
光本:同じような環境にいて転職を検討している方にアドバイスをお願いいたします。
Nさん:まずはこれまでの経験と今後やりたいことを整理することが重要だと思います。転職するかどうかを決めていない段階でも、専門性の高いエージェントに相談することで、自分のキャリアを客観的に見直す良い機会になります。
また、転職理由については「次の環境で何を実現したいのか」まで言語化することが重要です。そうすることで、企業との接点が明確になり、面接でも自分の考えを伝えやすくなると思います。
光本:最後に、今後の抱負などあればお聞かせください。
Nさん:まずは製品や市場、顧客、社内プロセスへの理解を深め、周囲との信頼関係を築くことを目標としています。
そのうえで、これまでの製品開発・事業企画・海外協業・マーケティングの経験を活かし、医療現場の課題解決につながる価値提供をしていきたいです。
中長期的には、臨床検査の標準化や効率化にも貢献し、より質の高い医療を多くの現場へ届けられるよう取り組んでいきたいと考えています。
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